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東三河歴史論考集 令和五年五月

東三河歴史論考集令和5年5月.pdf

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東三河の歴史について書き連ねたものです。
内容は
まえがき 4
観光への歴史活用 6
地域の魅力を光らせるために 6
歴史による観光開発と歴史解釈の同時性 10
竹取物語と東三河 12
砥鹿大菩薩御縁起 私註 19
能楽との関わり 23
カキツバタの名の変遷についての考察 25
牛窪記私註 39
 第1章 生立事 39
 第2章 故説事 45
東三河地方の歴史に迫る鍵 ー 池田輝政時代の「高石垣」によせて 53
 1. 池田輝政時代の吉田城「高石垣」について 53
 2. 造船所? 吉田城・吉田大橋の歴史と謎 55
 3. 牧野氏と『平家物語』 57
 4. 橘氏から読み解く日本史の謎 58
 5. 終わりに 59
戸田山城守の松平伊豆守宛書状について 60
吉田改称500年 64
ブッポウソウをめぐるあれこれ 76
大河内松平二代の実像に迫る  ー 柴田善伸翁日記抜書 其二 発刊に寄せて 82
渡辺崋山 その虚像と等身大の姿 100
補論:八幡信仰について 107
補遺 121
 竹取物語と東三河 121
 砥鹿大菩薩御縁起 私註 122
 カキツバタの名の変遷についての考察 123
 東三河地方の歴史に迫る鍵  ー 池田輝政時代の「高石垣」によせて 123
 戸田山城守の松平伊豆守宛書状について 124
 大河内松平二代の実像に迫る   ー 柴田善伸翁日記抜書 其二 発刊に寄せて 124
 補論:八幡信仰について 125
エッセイ集 126
 神話と共同錯覚 126
 歴史について1 129
 歴史について2 130
 歴史について3 132
 万葉集での田植え 134
 馬はどこからやってきたか 135
 グローバル暦としての干支の可能性 138
あとがき 142
大体19万字です。

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